《料理について》
東京開催の純米酒フェスティバルは、2006年春の第13回開催より、
バイキング形式の和洋折衷料理から、松華堂形式の弁当に変更になります。
- 2000年春から開催を始めた「純米酒フェスティバル」ですが、食中酒としての純米酒の特性を考慮し、当初から出来るだけ多くの料理を用意して酒との相性をお楽しみいただきました。
- 第1回から2005年秋の第12回開催までは、会場となる椿山荘の協力を得て、出来るだけ料理の品数と量を多くしてほしいとの無理難題を引受けていただき、和洋折衷15種類ほどの料理を、ほぼ食べ放題に近い状態で、会の終了間際まで、
- 料理が途切れることのないよう配慮していただきました。
- しかし、この形式には、一長一短があり、純米酒を楽しむという主旨に反し、料理を食べることを目的として参加される方も多く、料理を多く食べる人と、ほとんど食べない人の差が大きくなり、不公平感が強くなってきましたので、2006年春の開催からは、料理の提供の仕方を見直し、椿山荘側からの要望も受け入れ、これまでのような食べ放題的なバイキング形式を止め、参加者一人一人に松華堂形式のお弁当を提供させていただく方法に変更いたします。
- この形式にも、一長一短はありますが、最大の長所は、料理のことを気にせずにゆっくりと出品酒を味わっていただけるところにあります。
- 当然、短所として、料理の量が少なくなるのは明らかですが、純米酒フェスティバルは料理がメインの会ではありませんので、純粋に純米酒の良さと旨さを味わっていただくという本来の開催主旨に戻すことにいたしました。
- したがって、2006年春の開催からは、会場真ん中に配置した料理コーナーはなくなり、両部とも会場内50卓のテーブル上に600個の弁当を配置、参加者の皆様に、ゆっくりと出品酒と料理を味わっていただくよう変更いたします。
- 弁当は、ボリュウム的にはバイキング形式のような量にはなりませんが、量のことを気にしなければ、弁当形式の方が煩わしさがなく、お酒に集中できますので、ゆっくりと落ち着いて純米酒と料理を楽しみたい方には向いています。
- 但し、これまでのようなボリューム感ある料理を期待して参加される方には、満足感は得られないと思いますので、「純米酒フェスティバル」の開催主旨をご理解いただいた上でご参加いただきますよう、お願いいたします。
- 純米酒フェスティバルへご参加の皆様には、ほどよい量の料理と出品酒の数々を、マイペースでゆっくりとお楽しみいただきたいと思います。
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(弁当見本)
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主催/純米酒普及推進委員会
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