
- 上のグラフは、2004年10月3日に開催した「純米酒フェスティバル2004秋」の来場者を対象にアンケートを実施、全国の都道府県の中で“好感度No.1の都道府県はどこか?”を調査した消費者意識調査の結果で、上位ベスト20の都道府県の得票数を示しています。
- 集計の結果、新潟県が他を引き離し、圧倒的多数を占めているのが特徴的です。
- やはり、米どころ、酒どころとして、首都圏在住者の新潟県に対するイメージは、極めて強いものがあり、消費者の意識として新潟県のイメージが好感度トップにあることが明らかになっています。
- 次いで、山形県、秋田県と続きますが、総じて東北地区と北陸地区の都道府県が上位に挙げられており、4位の静岡県は、最近の静岡酒人気を反映したものと推定され、また、7位の兵庫県は、やはり、日本酒の主産地として好感度上位に挙げられているものと推定されます。
- この結果は、首都圏に住む消費者の意識調査であり、、必然的に東日本の都道府県が好感度上位として挙げられるのはいたしかたないところではありますが、予想以上に西日本の都道府県のイメージが低いのには、驚かされました。
- 人々が日本酒を購入する場面でも、こうした意識が微妙に働くのかも知れません。
但し、あくまでも「純米酒フェスティバル2004秋」来場者1,426名による意識調査の集計結果データですので、誤解のないようにお願いします。
2005年10月29日
日本酒プロデューサー 中野 繁
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