「全国新酒鑑評会」は、毎年春に開催される日本酒業界最大規模の日本酒コンテストです。 
「全国新酒鑑評会」は、明治44年に始まり、終戦時の昭和20年と主催する酒類総合研究所が東京から広島へ移転した平成7年を含む2回の休止を経て、平成25年で通算101回目の開催となります。
現在は、独立行政法人酒類総合研究所と日本酒造組合中央会の共催で開催されています。
審査と、清酒製造者及び技術者等を対象とした製造技術研究会は、酒類総合研究所が担当し従来通り東広島で開催され、一般消費者及び流通関係者を対象とした公開きき酒会は、日本酒造組合中央会が担当し東京で開催されます。
近年、出品点数は減少を続け、平成22年移行は900点台を割っていますが、その中から予審を通過した約半数が「入賞酒」として選ばれ、更に、その中から、結審を通過した約半数が「金賞酒」として選ばれ表彰されます。
出品酒の約4分の1が「金賞」を受賞するコンテストですが、競争率にすれば「金賞受賞」は約4倍の難関でもあります。
そのため、毎回連続して「金賞」を受賞するのは至難の業であり、全国の酒蔵関係者は、毎年この時期になると一喜一憂させられることになります。2013年(平成24酒造年度)の開催スケジュールは、以下の通りです。

2013年(平成24酒造年度)の「全国新酒鑑評会」開催スケジュール
■出品酒の搬入期限
平成25年4月4日(木)

■出品酒の審査
予審(予備審査):平成25年4月23日(水)〜25日(木)の3日間
決審(最終審査):平成25年5月8日(水)〜9日(木)の2日間
場所:独立行政法人酒類総合研究所(広島県東広島市鏡山3-7-1)

■審査結果結果の発表
平成25年5月17日(金)午前10時に酒類総合研究所ホームページ上で発表予定
■製造技術研究会(清酒製造者、技術者、マスコミ等対象)
日時:平成25年5月22日(水) 10:00〜15:30
場所:東広島市運動公園体育館(広島県東広島市鏡山3-7-1)
展示:全出品酒
入場料:1,000円(税込)

■公開きき酒会(一般消費者及び酒類流通関係者等対象)
日時:平成25年6月14日(金) 第1部/10:00〜13:00、第2部/16:00〜20:00
場所(予定):池袋サンシャインシティー文化会館「4階展示ホールB」(東京都豊島区東池袋3-1-3)
展示:全入賞酒
入場料:前売り3,000円(当日3,500円)

(注)酒造年度とは、 酒造業界で使用する年度呼称で毎年7月から翌年6月迄の12ケ月間を意味します。





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